ストレスでも足が臭くなる?

強いストレスも、足の臭いがきつくなる原因の一つです。

 

ストレスを感じると、暑くもないのに手のひらや額などに大量の汗をかく、いわゆる冷や汗をかいたという経験は誰しもありますよね。

 

もちろん同じように汗腺の多い足の裏にも、ストレスを感じるとぐっしょり汗をかきます。こういった、体温の調節を行うためではなく、ストレスによりかく汗を精神性発汗と言います。

 

主に、人前に立って話をしたり、苦手な人と二人っきりで出かけるなど極度の緊張状態に置かれた場合や、人前で叱られたなど恥ずかしい思いをした時などに、精神的発汗は起こりやすくなります。

 

更に、激しい痛みを感じたり、びっくりした時などもストレスを感じるので、冷や汗も出やすいのです。

 

家にいるときは汗が出ないのに、職場にいると足が臭くなってしまうというのも、ストレスを受けていることが一つの要因とも言えます。

 

普段は大丈夫なのに仕事から帰ってくると足の臭いが気になるという人なら、職場でこの精神性発汗が起こる回数が多いかもしれませんね。

 

日常生活を送る上で、現代ではストレスを受けずに生活するのは難しいので、ストレスを感じにくくしたり、溜めこまないようにすることが大切です。

 

例えば、仕事などで極度に緊張する場合は、回数をこなして慣れるように努力したり、恥ずかしい思いをするのもその場限りと気持ちをさっと切り替えられるように心がけてみましょう。

 

また、足の臭いを感じたらトイレなどで足を拭いて、こまめに靴下を替えたり消臭スプレーをかけるなど自分でケアすることも大事です。